『龍の涙』動画日本語字幕のフル配信を無料視聴！Hulu・Netflix・U-NEXTじゃ見れない？

韓国ドラマ「龍の涙」は朝鮮王朝の偉業を描いたドラマです。

イ・ソンゲは王命に逆らってウィファ島で兵を戻らせて実権を掌握します。

王の座に即位しようとしますが忠臣らに反発を受けます。

このドラマは1996年に韓国で放送されていました。

全159話で構成されています。

見逃してしまった方のために

・『龍の涙』のフル動画を無料で視聴する方法

・海外サイトのデイリーモーションやパンドラの『龍の涙』の検索結果

・作品の詳しい情報

をご紹介いたしますね。

※『龍の涙』の配信情報は2020/10/09時点のものとなりますので情報が変わっている可能性もあります。

詳細は各VOD公式サイトを確認ください。

本記事のあらすじやネタバレを読まずに動画で視聴したいという方は以下のリンクをご覧ください。

デイリーモーションやパンドラ、9tsuは危険？

どちらも見たい動画がアップロードされていたら視聴することができるサイトなのです。

しかしこちらのサイトでアップロードされている動画は一般的に違法アップロードされたものが多いです。

なので、色々なデメリットがあるのでご紹介したいと思います。

画質が悪い時がある

読み込みに時間がかかり、止まったりを繰り返す

削除要請でリンク先がいきなりなくなる

広告が多く表示される

コンピュータウィルスの感染の可能性

これらの危険性はありますが、見れるなら無料で見た方がいいと思うのでこちらの方法もいいと思います。

しかし安全に綺麗に見たい方は次の方法も考えて見てください。

『龍の涙』を安全なVODサイトで視聴する方法は？

『龍の涙』を安全に見る方法はVODサイトで動画を見るということです。

ビデオオンデマンドとはいろんな映画やテレビ番組、雑誌などを見放題もしくはサイト内の課金で見ることが出来るサービスです。

その中でも管理人が特にサービスが優秀だと思ういくつかのサービスを紹介したいと思います。

では『龍の涙』はどちらのVODサイトがおすすめなのでしょうか？

配信状況は以上のようになりました。

『龍の涙』を無料で視聴するにあたり、無料期間があること、お試しポイントがあることが重要です。

上記を満たしており、おすすめできるのはTSUTAYA DISCUS/TV、U-NEXTとFODプレミアムですね。

お試しポイントもありますし、無料期間内でその配布ポイントを使って視聴することも可能です。

ちなみに私がいろんなVODを見てきて経験したことは、最新作が配信されるのが早いのはU-NEXTが最速だと思われます。

韓国映画や韓国ドラマ、邦画、洋画すべてで早いです。

ただ新作にはポイントを必要としますし、少し時間がたってもポイント対象作品になっていることも多いのもたしかです。

やはり準新作、旧作を無料で見たいと思うなら私がおすすめするのはTSUTAYA DISCUS/TVです。

TSUTAYAというと「もしかして借りに行かないといけないの？」って思ったらお間違いですよ。

作品数に関してはU-NEXTに及ばないですが、配信されていないものがTSUTAYA DISCUS/TVで配信・無料レンタルされていることも多いです。

そこでTSUTAYA DISCUS/TVの特徴を説明していきたいと思います。

TSUTAYA　DISCUSの無料体験

TSUTAYA DISCUS/TVでは、TSUTAYA DISCUS/TVは30日間無料のお試し期間があります。

この間に、気にいらなければ解約が可能です。

「TSUTAYA」と聞くと、レンタルDVDのイメージが強い方が多いと思います。

そこでさらに、このTSUTAYA DISCUS/TVで出来ることを詳しくご説明していきます！

TSUTAYA　DISCUSの特徴

2つのサービスがある

新作・準新作は月に8本

動画配信サービスになると、各ビデオオンデマンドは少し時間が空いてしまいます。

だいたいDVDとして発売されるほうが早いですよね。

そこでTSUTAYAでは、月に8本まで新作・準新作をDVDとして宅配が可能です。
※無料お試し期間中は、8本のなかに新作を含めることはできません。

忙しくて8本見ることが出来なかった時は、翌月に繰り越しも可能です！

ですが、登録時に1100ポイントが付与されるので、それを使用して、新作を借りることが可能です。

各作品の価格にもよりますが、だいたい新作2本ぐらいを目安として考えていいでしょう。

作品数の多さ

動画配信では、動画見放題対象作品は10,000タイトル対象とご説明させていただきました。

しかし実際、世の中には、配信されていない作品も多くありますよね？

TSUTAYA DISCUS/TVでは、動画見放題対象作品10,000タイトル＋DVD発売されている作品

なので、作品数はかなり多いです！

またCDも借り放題なのが、助かりますよね～！

TSUTAYA近くにないから
TSUTAYADiscus
登録したｯｯ🌝🌝
これで韓国ドラマいっぱい観れる💕
CDも借りれるぅ?(((o(*°▽°*)o)))

— conchan. (@conchanluvh) June 5, 2016

スマホ・タブレット以外でも

スマホ・タブレット以外でもTVやFire TV StickとChromecastにて見ることが可能。

自宅で簡単に楽しめます！

おすすめのVODサービスに関してこちらにまとめていますのでぜひご覧になって納得して入っていただければと思います。

TSUTAYA DISCUS/TVは30日間の無料期間のあいだに見て、解約すれば完全に無料です。

『龍の涙』ネタバレやあらすじは？

時代は14世紀の朝鮮時代。

イ・ソンゲは1388年にある行動を起こし、開京に向かいます。

チェ・ヨンはイ・ソンゲの軍の突入があっても王を守ろうとしていました。

しかし捕らわれてしまうことに・・・。

高麗王朝の人々は流刑や追放となります。

武人らはイ・ソンゲを王にしようとしていました。

しかしチョ・ミンスはワン氏が継続することが当たり前であると主張します。

イ・ソンゲの一派は不満を抱いていましたが幼い昌世子の即位を承諾します。

その後、イ・ソンゲは側近のチョン・ドジョンの作戦の通りに改革を提案します。

改革に反対したチョ・ミンスを拘束して流刑地にいるチェ・ヨンを処刑します。

クァク判書は剣を手にするとイ・ソンゲを訪ねて偽りを告げます。

イ・ソンゲはキム・ジョとチョン・ドゥックを呼びドゥックをその場で斬ります。

獄中に入ったキム・ジョは殺されます。

定昌君が望まないまま脅して即位させたイ・ソンゲ。

イ・ソンゲの娘ギョンスンはイ・ジェと結婚します。

朝廷ではイ・チョらが弾劾されます。

そのことにチョン・モンジュは反対していました。

イ・ソンゲの郷妻ハン氏が危篤になり、京妻カン氏に息子たちのことを頼みます。

チョン・モンジュはイ・ソンゲが負傷した知らせを聞くと動き出します。

イ・ソンゲの五男のバンウォンは父を開京に連れ戻そうと海州に急ぎます。

バンウォンに運ばれたイ・ソンゲ。

父親を狙ったチョン・モンジュを許せないでいたバンウォン。

王はチョン・ドジョンたちの流刑を解きます。

自分をそそのかしたとするキム・ジニャンらに処刑を告げます。

イ・ソンゲは見舞いに訪ねてきたチョン・モンジュを仲間にしようとしますが拒否されます。

その帰り道チョン・モンジュは刺客に襲われてしまいます。

『龍の涙』公式予告動画

『龍の涙』キャストは？

キム・ムセン/イ・ソンゲ役

イ・ソンゲ役を演じたのはキム・ムセンさんです。

1943年3月16日生まれ/2005年4月永眠

「嵐の中へ」（2004年）

イ・ビョンソク役を演じています。

「ラストダンスは私と一緒に」（2004年）

カン・マンチョル役を演じています。

テ・ミニョン/チョンジョン役

チョンジョン役を演じたのはテ・ミニョンさんです。

1954年5月3日生まれ/2000年11月永眠

「王道」（1991年）

イ・ミョンソプ役を演じています。

「テジョワンゴン」（2000年）

シンガン役を演じています。

ユ・ドングン/テジョン役

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Kim Hyun Joo 김현주 キ厶ヒョンジュ(@kimhyunjoo_humanitarianactress)がシェアした投稿 – 2017年 9月月28日午前1時54分PDT

テジョン役を演じたのはユ・ドングンさんです。

1956年6月18日生まれ

「一緒に暮らしましょうか？！」（2018年）

パク・ヒョソプ役を演じています。

4人の子供を育てた主人公が新たな人生を歩もうとする内容です。

リアルな感じの内容でよかったです。

「ザ・バンカー」（2019年）

カン・サムド役を演じています。

銀行内で起こる出来事を描いた内容です。

銀行での内情などが描かれていておもしろかったです。

「龍の涙」口コミは？

今晩は。私も全て見ました。#龍の涙 や #王と妃 は大河ドラマみたいで歴史の勉強になりました。長いけど。

— くろうつ (@kurokandora) December 16, 2018

「龍の涙」とか「大作栄」に比べれば短いけど😂😂
韓ドラの長編を観る根性が無い😂😂😂😂

— レオナ姫💖藺晨さま😍 (@reona5476) May 10, 2020

韓ドラ「龍の涙」で、バンウォン（だったか）が、朝鮮という名を考え、いい名だと言っていた場面がありました。それに、第一、それが本当だとして、よその国の国号が日本とどういうかかわりがあるとしか思えません。日本なんか、その昔は、「矮」と呼ばれていたのに。

— まに (@busokuten) February 2, 2019

口コミでははまれる内容でとてもよかったという声が。

古いけれどベテランたちがたくさん出ていたと言う人もいました。

歴史が楽しめるという声も。

時代劇が好きな人におすすめの作品です。

「龍の涙」まとめ

ここまで「龍の涙」をあらすじ、キャスト、評価、口コミなどの観点から紹介してきました。

このドラマは朝鮮王朝の偉業を描いた作品です。

イ・ソンゲは王命に逆らってウィファ島で兵を戻らせて実権を掌握します。

王の座に即位しようとしますが忠臣らに反発を受けます。

まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。

各サービスの詳細についてはこちらをご覧ください。

無料期間内にほかの作品も視聴してはどうでしょうか？

最後まで読んでいただきありがとうございます。