今回は、TWICEジヒョの美容法について紹介したいと思います。
美しくて可愛いTWICEのリーダージヒョは、どのようにしてあの美貌をキープしているのでしょうか?
ジヒョの洗顔やスキンケアなどの美容法、メイクや愛用コスメについて調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
ジヒョのプロフィール
本名 | パク・ジヒョ |
生年月日 | 1997年 2月1日 |
身長 | 160cm |
血液型 | O型 |
趣味 | ネットサーフィン、散歩、自転車に乗る、ドラマを見る |
特技 | トロット |
家族構成 | 両親と妹2人 |
ポジション | リーダー、メインボーカル |
洗顔やスキンケアなどの美容法
美しくて可愛いお顔に抜群のスタイル、そしてあの歌唱力など挙げたらきりがないジヒョの魅力の数々ですが、その中に綺麗なお肌があります。
そんな綺麗なジヒョのお肌はどのようにしてキープされているのでしょうか?
ジヒョの洗顔やスキンケアなどの美容法を調査しました。
洗顔
綺麗なお肌を保つには化粧水などのスキンケアも大切ですが、洗顔も非常に重要だと言いますよね!
そんな美肌にとって重要な洗顔を、美肌の持ち主ジヒョはどのように行っているのか調査しました。
「卵石鹸」というものを使っているようで、おすすめだと話していました。
日本では見かけない商品ですが、韓国では人気のある洗顔料のようです。
この卵石鹸をつかうとトーンが明るくなるようで、ジヒョは気に入っているようです。
スキンケア
日本の女性ファッション雑誌non-no 17年12月号のインタビューの中でスキンケアについて話してくれています。
すると意外な事実が発覚しました。
スキンケアに関しては「パック」程度しかおこなっていないようです。
その理由は、肌はもともと綺麗なようで、両親から受け継いだものだと話しています。
可愛いお顔に綺麗なお肌なんて、ジヒョは生まれながらに美人だったんですね!
また、美肌のために「水分補給」を積極的に行っているようです。
日本でも、美容に熱心な田中みな実さんが一日に3リットルもの水を摂ると言って、話題になりましたね。
また、ボディケアに関しては「垢すり」がお気に入りだそうです。
垢すりをしたあとは、気分が良くなり肌が滑らかになるようです。
しかし、デビューしてからは垢すりに行けなくなったそうで、自分で垢すりタオルを買ったり、週一回のスクラブで全身を洗うことが習慣になったようです。
愛用コスメ
大きな瞳が印象的な可愛らしいお顔立ちのジヒョですが、どのようなコスメを使っているのでしょうか?
ジヒョの可愛いお顔に少しでも近づけたいと考える方も多いでしょう!
ジヒョの愛用コスメを調査しました。
まず、日本の女性ファッション雑誌non-no 17年12月号のインタビューの中でメイクについて話してくれているので紹介します。
ジヒョは、自身のチャームポイントについて「目」を挙げています。
「大きな目が印象的」と言われていることをジヒョも知ってくれているようです。
そんな目元のメイクについて、目が丸いので目の端をアイラインで長く引いて横幅を作るように感じで描いているようです。
そして、協調しすぎないように「ブラウンシャドウ」で描くみたいです。
また、ジヒョが愛用しているリップは「イブ・サンローラン」のタトワージュクチュールというものだそうです。
こちらのリップですが、ティントのようなものでマットな仕上がりで発色もよく人気の商品のようです。
その中でも16番のヌードエンブレムというカラーを愛用していたようで、ヌーディなピンクで肌馴染みがよいと話題の人気のカラーです。
実は、こちらのリップ、元々はナヨンが愛用していたようなのですが、ジヒョがナヨンから借りて使ってみるとあまりの発色の良さに感動してジヒョも購入したようです。
TWICE内でもメイクの貸し借りをしているようで可愛らしいですよね。
こちらのリップですが、日本でも販売されており、一時品切れにもなりましたが現在ではイブ・サンローランの公式サイトからでも購入できるようなので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか?
まとめ
今回は、TWICEジヒョの美容法について紹介しましたが、いかがでしたか?
ジヒョの綺麗なお肌の秘訣は、卵石鹸とパックと水分補給でした。
また、メイクに関しては、目が丸いので横幅が出せるようにブラウンアイシャドウでアイラインを長く引いているようでした。
そして愛用しているメイク用品ですが、イブ・サンローランのタトワージュクチュールというリップの16番ヌードエンブレムというカラーのものを使用していました。
ナヨンから借りたものを気に入って自分も購入したというエピソードも可愛らしくてほっこりしますよね。
とても綺麗で可愛いジヒョですが、美容法も工夫して美貌をキープしていましたね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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