ジンさんは「BTS」のボーカルとして活躍し、メンバーの中では最年長です。
コミュニケーション力が高くだれとでもすぐに打ち解けられることや、ダンス・歌などの練習を怠らない努力家ということなどで知られています。
そしてもう一つ、勉学にもうつつを抜かさず一生懸命取り組んでいたことも有名です!
今回はそんなジンさんの建国大学に入る経緯や、英語力について、頭がいいのかなど紹介していこうと思います。
プロフィール
名前 | キムソクジン |
ニックネーム | ジンさん、ソクジン、ジン二ム、ピンクプリンス、ジンヒョン |
出身 | 韓国京畿道果川市 |
生年月日 | 1992年12月4日 |
血液型 | О型 |
身長 | 179㎝ |
体重 | 60㎏ |
幼少期のエピソードや大学に入る経緯、卒業写真も!
ジンさんは韓国の建国大学出身です。
建国大学は頭がいい大学として有名でSHINeeのミンホさんや東方神起のチャンミンも卒業しています。
それでは現在アイドルグループ「BTS」で活躍しているのになぜ頭がいい大学へと進学したのでしょうか?
幼少期のエピソード
ジンさんは小さいころから明るい性格で友達が多く、放課後は遊びに行き、寝る前には宿題を終わらすような生徒だったそうです。
中学生の時にはゲームにハマり、夏休み中友達とゲームをして遊んでいたのだとか。
本当に普通の男の子ですよね!
大学に入る経緯から大学の卒業まで
BTSジン、高校・大学卒業写真&すっぴん顔比較 #BTS #BTSジン #防弾少年団 #高校卒業写真 #大学卒業写真 https://t.co/da6H3pjHgc pic.twitter.com/ujNh0HoBST
— Clipkpop (@clipkpop) October 20, 2019
そして高校に入り新聞記者になることを夢見たのですが、高校二年生の時にキム・ナムギルさんという俳優が出演する「善徳女王」を見たことをきっかけに俳優になりたいと思ったそうです!
そこから俳優を目指して建国大学の演劇映画科に入学しました。
大学ではもちろん俳優になるための勉強や、演技の発声をしていたそうです。
この大学に在学中、現在の所属事務所「Bighitエンターテイメント」からスカウトをされ、練習生として入社しています。
高校二年生から俳優志望ということですので、もともと頭がよかったのではないのでしょうか。
俳優志望ではありましたが、「BTS」で活躍しているので本当に良かったです!
無事卒業することができ卒業式の後はメンバーから卒業を祝ってもらっています。
まてまてまてーい(*゚▽゚)ノ
グクの卒業写真もやばかったけれども
ジンくんの卒業写真の破壊力もハンパないじゃないですかっっっ
まじで顔面凶器😍😍@PIERROT929292 pic.twitter.com/1Sea5rjxq2
— Momo🍑⁷ (@9yj59) February 23, 2017
ジンくんの大学卒業から3年が経ったとは、、時の流れ早いジンくん変わんない年取ってる????(そしてこのテテジンなんだったの) pic.twitter.com/KdiwrdQcJK
— ぱれそ (@hamu_pareo0) February 23, 2020
建国大学ってどのくらい頭がいいの?
韓国には偏差値が存在しないそうで、単純に日本の大学と韓国の大学を比較することは難しいようです。
しかし韓国でも建国大学はかなり頭のいい大学だそうで、入学の倍率は200倍と言われています。
また建国大学は芸能人が多く卒業している学校でも知られています。
韓国はかなりの学歴社会ですので、俳優やアイドルでもしっかりと勉強しているんですよ!
建国大学映画芸術学部出身のジンくんは建国大学で「メンタルが強い学生」として有名だそう☝️
デビュー当初、防弾少年団を知らない学生たちに「私が誰なのか知らないでしょう? 有名になって戻ってます」と言った話は有名‼️
かっこよすぎ😭😭😭 pic.twitter.com/5OiOc8yzYE— 유미♡석진 ⁷🌙.* ジンくんの下唇いただきます😋🍽💕 (@Nf0225) September 9, 2019
ジンは英語が話せるのか?
ジンさんはメンバーで2番目に頭がいいと言われていますが、英語力も2番目に高いと言われています。
メンバーで1番の頭脳を誇るRMさんには劣りますが、基本的な英語文法を使い日常的に不便がないくらいには会話ができます。
しかしネイティブな方との会話を完璧にできるほど得意ということではないようです!
まとめ
ジンさんの大学に入る経緯や、英語力についてお話してきましたがどうでしたか?
ジンさんは正真正銘、頭がいい完璧な男性でした!
英語力はこれから「BTS」で活動していくと共に上達していくと思いますが、ぜひ日本語も達者になってくれたらうれしいですよね!
コメントを残す