韓国の半地下って実際どうなの?家賃相場や貧困向けの物件なの?

アカデミー賞の作品賞を獲得したことでも記憶に新しい、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。

劇中で家族が暮らしていた「半地下」とは、実際はどのようなものなのでしょうか?

今回は、半地下の家賃相場など、実際どんな物件なのかを調査しました!


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半地下とは?

映画「パラサイト」で世界に存在が知れ渡った

「半地下(バンジハ)」は、2020年2月10日、アカデミー賞の作品賞を獲得した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」の舞台でもあります。

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В Среду 19 февраля в 20:00 . Паразиты \ Gisaengchung (2019) Реж: Пон Чжун Хо (Корейский язык, Русские субтитры) . Режиссер Пон Чжун Хо и в прошлых работах терял всякую грань между юмором и трагикой, находил источник естественной комичности даже в неподъёмной истории серийных убийств («Воспоминания об убийстве»). В «Паразитах» он примерно половину фильма показывает забавную фарсовую историю о хитрой бедности и глупых богачах, чтобы в середине вдруг свернуть в феерический трип, смешивающий жанры, тональности и темы. Странный, энигматичный, даже абсурдный и при этом очень конкретный в том, что он хочет сказать. Если верить "Оскару" и Каннскому кинофестивалю, то это главный фильм прошлого года. . Вход за Депозит – 300 рублей, которые можно потратить в баре. . Подробности по телефону – 89220420026 . #fabricbartmn #fabricbar72 #fabricbar #кинонафабрике #tarantino #bongjoonho #parasite #songkangho #Gisaengchung #koreanmovies #parasites #korea #filmkorea #koreanmovie #parkchanwook #chanwookpark #oldboy #okja #oscar2020 #cannes2019

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劇中で半地下は「貧困の象徴」として描かれ、強烈な印象を残しました。

半地下は実在している

映画「パラサイト 半地下の家族」はフィクションであり、劇中に出てきた半地下にも撮影用のセットが使用されています。

しかし、半地下自体は架空のものではなく、韓国に実際に存在する居住環境です。


もともと半地下は、北朝鮮の攻撃を想定した「防空壕」の役割として作られた地下室でした。

韓国の首都であるソウルでは、多くの人々が半地下を住まいとして暮らしているのです。

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実際の半地下は?

手ごろな家賃相場で若者に人気!

実際の半地下で暮らしているのは、多くが若者です。

半地下の家賃相場は、月々約54万ウォン(日本円で約5万円)です。

そして、20代の平均月収は、約200万ウォン(日本円で約18万5000円)と言われています。

多くの若者たちは、夢や目標のために貯金しながら、手ごろな家賃の半地下に住んでいるようです。

貧困向けの物件とは限らない

映画「パラサイト 半地下の家族」を見ていると、半地下はいかにも貧困向けという印象が強いです。

しかし、実情は少し違うようです。

もちろん、低所得者層も住んでいますが、そればかりではありません。

前述のように、特に貧困ではなくても、目標があって貯金をしているという若者が多いのです。

半地下住居をおしゃれにリノベーションし、自分らしく暮らしを楽しんでいる人もたくさんいます。

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고맙습니다 🙂

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また、家賃が高騰している韓国で、安く住める半地下は多くの国民にとって現実的な選択肢になっています。

低所得向けのイメージは根強い

半地下は、防空壕から住居スペースに変わった当時、低所得者向けの住居という位置づけでした。

また、韓国では、立派な車や家を持つことが重要という価値観を持っている人が多いです。

そのため、現在も半地下に対し、貧困向けのイメージは根強く持たれているようです。

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半地下のメリットとデメリット

半地下に住む場合、具体的にはどんな良い点があるのでしょうか?

また、どんなことが大変なのでしょうか。

イメージではなく実用的に見た、半地下のメリットとデメリットを紹介します。

メリット①・・・広さの割に安く住める

半地下の最大のメリットは、何といってもその安さです。

スペースの広さの割に家賃が手ごろなので、安さを最優先するなら良い選択肢と言えるでしょう。


あまり稼ぎが多くない若者でも、貯金しながら生活することが可能です。

メリット②・・・遮音性が高い

半地下は半分が地中に入っているため、遮音性が高いというメリットもあります。

音漏れなどを過度に気にすることなく、生活することができます。

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여기는 골드판다 1호점

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デメリット①・・・日が当たらず薄暗い

半地下は、全地下と違って完全に地面に埋まっているわけではありません。窓もあります。

しかし、決して日当たりが良いとは言えないので、日中でも薄暗い状態です。

その代わり、ワインなど、日が当たると困るものを置いておくには最適と言えます。

デメリット②・・・湿気がこもりやすい

構造上、半地下は湿気が室内にこもりやすいという難点があります。

また、夏はとても蒸し暑くなり、快適に暮らす上で工夫が必要でもあります。

しかし湿度が一定でもあるので、食品の管理がしやすいという側面もあります。

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まとめ

半地下について紹介しました。

イメージほど貧困向けというわけではなく、現代の韓国においては現実的な住居スタイルです。

また、大変な点もありますが、工夫次第でおしゃれに暮らすことも可能です。

もし韓国に住むことになった場合は、メリットとデメリットをよく理解した上で、半地下を選択肢の1つとして考えるのも良いかもしれません。



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