ヴォーカル部門で現場票1位を獲得した練習生を覚えていますか?
スターとはかなり低い順位からでしたが、現在は35位につけています。
床波志音くんです!
これは、かなりすごいことだと思いますね。
そんな床波志音くんってかなり秀才だったという噂です。
ボーカルで驚かされた次は、インテリで驚かされる我々。
床波志音のプロフィール!
名前 | とこなみしおん |
出身 | 熊本県 |
生年月日 | 2000年4月24日(19歳) |
身長 | 175㎝ |
体重 | 58kg |
血液型 | O型 |
イケメンが多い中、ルックスだけでいうとあまり注目されないかもしれません。
しかし、床波志音くんがグローバルアイドルのメンバーに選ばれると
日本のアイドル=歌がへたくそだという概念が覆されそうな予感。
床波志音くんは、buck numberのHAPPY BIRTHDAYで歌声を評価され
#床波志音 にどうか1票を!!!!!!!!
ちなみに床波志音はback numberさんのhappy birthdayでセンターをし、会場を虜にし一気に94位から35位まで上がった実力者です。
↓ではどうぞ、床波志音のhappy birthdayです🦷 pic.twitter.com/GtRAykZeuR— 溺@熊本人 (@SU_HWAN_0903_) 2019年10月27日
現場投票でなんと1位になりベネフィット票を獲得。
現場の国プの中には泣いている子も発見できるくらい
かなり心にぐっとくる歌声なんだと思います。
床波志音って済々黌高校熊本大学の秀才だった!
床波志音くんは熊本県出身なので、出身高校も熊本の高校だというのはよくわかります。
通っていた高校が「済々黌高等学校:せいせいこうとうがっこう」と呼ばれる高校みたいなんですが
この高校が秀才が集まるインテリ高校だということが判明。
床波くん、済々黌高校→熊本大学⁇
めちゃ頭良いやん!— ©️ (@CHK412) 2019年10月28日
勉強だけでなく、部活動にも力をいれているようで
ロジカルシンキングが多く秀才ばかりという口コミが多い高校です。
そしてこの高校を卒業すると次に待ち受けているのが「大学」ですが
国立の熊本大学に進学しているみたいです。
これは、皆さんが大好きななんでもできちゃう人間ですね。
頭もよく、歌もラップもこなしてしまう
秀才はどこまでも秀才!
床波くん水泳が県優勝で熊本の偏差値73の高校出身で国立大学行って歌もうまくてラップもできてコピーダンスも得意て
— う (@ii_hyung68) 2019年10月20日
ちなみに水泳全国大会で優勝経験もあるという付属の情報が素敵なものばかり。
床波くん国立大学生で水泳全国大会優勝経験者でそれだけでも十分すごいのに、自分が大好きな歌でアイドルを目指すことを選んで…色んなことに挑戦しててすごい。デビューしてほしい。
— しまほぴ (@lunlun_hooope) 2019年10月19日
なんでもそうだと思うのですが、どこかで1位を獲得した子って
違う環境でも同じように1位を取れるくらいの努力ができるんですよね。
床波志音くんって、謙虚で空気感が柔らかいんですが
やっぱり、頭のいい人ってどこか謙虚なんですよね。
ただ単に頭がいいだけなんじゃないよなと感心してしまいます。
グループ評価ではどんな歌声を見せてくれるのか楽しみですよね。
床波志音くんが好きなK-POPアイドルはワナワンのキムジェファンで
同じ様にメインボーカルでグループ入りしたメンバーです。
床波くんカミカミかわいい😂ロールモデルはジェファンさん👍🏻#床波志音 pic.twitter.com/TeoIzIXD03
— aa (@SR2mOLdVoggsVAI) 2019年10月24日
キムジェファンと同じように活動してほしいなと思います。
歌唱力の高さに韓国評価もアップ!
韓国の方の中でも、日本人が歌がへたくそな人が多いというのは有名だと思います。
なので、あまり期待していない人も多いかと思うのですが、床波志音くんの歌声を聞いて
토코나미 시온 영혼 다 털린 표정으로 아 소오까 소오다요나하는 거 너무 좋아 미쳐버릴 거 같음 진짜 머리부터 발끝까지 쪽쪽 빨고 싶어 너무 멋있어
— 🍒나라💞 (@g8ioz3) 2019年10月27日
「魂を盗まれるくらいの表情で歌う姿に惚れてしまいそうになった。本当かっこいい!」
と賞賛の声が届いています。
日本でも韓国でも思うことは同じだなと思いますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、床波志音って済々黌高校熊本大学の秀才だったのかチェックしてみました。
県の中でも頭のいい高校から国立大学に進んでいる床波志音くん。
かなり秀才だということがわかりました。
秀才で歌声も綺麗で結構なんでもできるということがわかっちゃいましたね。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
コメントを残す